講師・プログラム

講演1（10:10～)

「小児期からの抗糖化対策」

伊藤 明子 先生

東京大学大学院 公衆衛生学教室 健康医療政策学分野 / 特任研究員

東京大学医学部附属病院 小児科

有限会社アクエリアス / 代表取締役

講演2（10:40～)

「糖化ストレスと睡眠：

　　　　　皮膚AGEs蛍光との関連」

 米井 嘉一 先生

同志社大学大学院 生命医科学研究科

アンチエイジングリサーチセンター

糖化ストレス研究センター / 教授

講演3（11:30～)

「AGEs in the new era of glucagon centric diabetes and beyond」

 Jibin Chi 先生

ダイアグノプスティックス社 / 学術顧問

酸化バランス機構

ランチョンセミナー（12:10～)

「セリスタ製品ご紹介」

 伊藤 承正

セリスタ株式会社 / 代表取締役

講演4（13:05～)

「加齢と腎臓病」

 森 建文 先生

東北医科薬科大学病院 腎臓内分泌内科 / 准教授

講演5（13:45～)

「骨折リスク因子としてのAGEの基礎的・臨床的エビデンスガイドライン採用への道のり」

 斎藤 充 先生

東京慈恵会医科大学 整形外科学講座 / 准教授

講演6（14:40～)

「男性のアンチエイジングと糖化」

 堀江 重郎 先生

順天堂大学大学院 医学研究科 泌尿器外科学 / 教授

講演7（15:20～)

「糖化の基礎 ～アクリルアミド問題を含めて～」

井上 浩義 先生

慶應義塾大学 医学部 化学教室 / 教授

講演8（16:10～)

「Skin autofluorescence: a reliable parameter for assessing diabetes and cardiovascular risk」

 Ovidiu Alin Strban 先生

Head of the Diabetes and Endocrinology Department, Sana Clinic Remscheid, and Sana Arztpraxen Remschied, Germany

講演9（16:50～)

「AGEs - 加齢研究の

　　　　キープレイヤーとなりえるか？」

 久保 明 先生

医療法人財団百葉の会 銀座医院 / 院長補佐

常葉大学 健康科学部 / 教授

東海大学 医学部 / 客員教授