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Selista Original [医師監修]おせち


Selista Original[医師監修]おせち

■内容:全30品目

《一の重》

京都山城産筍にしめ、牛蒡にしめ、梅花こんにゃく、焼き湯葉巻、味付一口数の子、柚子入り生酢、田作り、栗甘露煮、車海老蒸焼き、黒豆ふくませ、てり焼き帆立、ぶりの照り焼き、寿鶴人参味付け、こはだ粟漬、蕗にしめ、かつお大根梅肉和え

《二の重》

金時人参のお煮しめ、蛸マリネ、伊達巻、昆布巻き、蒲鉾、いくら醤油漬、スモークサーモントラウトフラワー、鯛の白醤油風味焼き、龍皮巻、京都産大黒本しめじ煮、若鳥牛蒡巻、とりのミートローフ、殻付あわび煮、ブロッコリーのバジル風味

 

■原材料名:商品ラベルに記載 

■重箱サイズ:215mm×215mm×高さ45mm 2段重 / 3~4人前

■消費期限:202415日(金) 解凍後は2日以内にお召し上がりください。

■特定原材料(アレルギー物質):小麦、乳成分、卵、えび、あわび、さば、さけ、いくら、大豆、鶏肉、豚肉

 

 

【発送方法
20231230日(土)お届け予定となります。(時間指定不可)
クール便にて冷凍でのお届けとなります。

解凍方法:

 風呂敷包みをケースから出し、冷蔵庫(10℃以下)で30~40時間解凍してください。

 解凍後は2日以内にお召し上がりください。

解凍後保存方法:

 重箱の段毎にラップをかけ、冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
 また、品質が変わることがありますので、一度解凍したものは再び凍結しないでください。

ご注文者様のご住所とお送り先が異なる場合は、下記を備考欄にご記載ください。
お届け先の郵便番号・ご住所・お電話番号・お名前と発送個数を備考欄にご記載ください。

【ご注意事項】
郵送でのお届けとなりますので、ご住所・お名前等にお間違いがないかご確認をお願いいたします。

返品・交換・キャンセル等はお受け致しかねます。予めご了承ください。

 

 

【おせちの配送や商品不良に関するお問い合わせ先】
株式会社東京野村
担当者:竹下 謙太(タケシタ ケンタ)
電話番号:080-3418-8819

 

【製造元】株式会社野村佃煮:京都府宇治市大久保町田原24
【加工所】株式会社野村佃煮 佐山センター:京都府久世郡久御山町佐山新開地260-1
【発送元】株式会社東京野村:東京都文京区弥生1-3-3

¥33,000

  • 在庫切れ

■Selista Original [医師監修]おせち

私たちは「人々の幸せと、それを支える健康」をテーマに、設立以来一貫して予防医療・最適健康医療増進をテーマに活動して参りました。「一年の計は元旦にあり」と言われるように、お正月にこそ皆様へ「最適健康へのメッセージ」をお届けしたいと言う想いから『Selista Original [医師監修]おせち』 を企画しました。

おせち料理の歴史を振り返ると、節といわれる季節の変わり目に神様に収穫を感謝する風習の「節供」が起源だと言われています。奈良時代から平安時代にかけて「節会」として宮中行事となり、「御節供」が振る舞われたのがおせちの原型になったそうです。そして、江戸時代に五節句が祝日となると、大衆にも民間行事として広まったことで、節句のうち正月料理がおせちとして位置づけられ、現代に近い形に変化してきました。お正月はおせちを中心に家族が集い、年明けを無事に迎えられたことを祝い感謝する大切な日本の伝統行事です。

また、おせち料理は「縁起食」としてそれぞれの食材に祝いや祈願の意味を込めた由来があります。健康長寿、子授祈願、学業成就、豊穣祈願、財運祈願、出世祈願、開運招福、新しい門出を応援など、現代人の暮らしにも共通した「祈願」のテーマがあります。縁起好きの日本人らしく、まずはお互いの健康を祈願しながら穏やかなお正月に『Selista Original [医師監修]おせち』 をお楽しみ頂ければ幸いです。

 

■各分野における第一人者の先生方監修!

予防医療・抗加齢医療・栄養療法における第一人者の3名の医師に、食材選定、調理方法、調味料の使用、栄養バランスなどについて監修して頂きました。

《山岸昌一(やまぎししょういち)先生》

昭和大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科学部門 主任教授

AGEs/終末糖化産物研究における世界的権威。

1989年金沢大学医学部卒業。1993年同大大学院医学研究科博士課程修了(内科学専攻)。同大医学部講師、米国アルバートアインシュタイン医科大学留学、久留米大学医学部教授などを経て、2019年より現職。久留米大学医学部客員教授兼任。30年以上前から老化の原因物質であるAGEに着目。AGEに関する医学研究で、米国心臓協会最優秀賞、日本糖尿病学会賞、抗加齢医学会学会賞、抗加齢医学会奨励賞などを受賞。『老けない人は何が違うのか 今日から始める!元気に長生きするための生活習慣』(合同出版)、『「一生介護されない体」になる医者の習慣57』(双葉社)など著書多数。

健康寿命を延ばすトータル医療を実践している。日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医、日本循環器学会専門医、日本高血圧学会専門医。日本抗加齢医学会理事。日本抗加齢協会理事。

 


《満尾正(みつおただし)先生》
満尾クリニック 院長
日本キレーション協会代表、米国先端医療学会理事、日本抗加齢医学会評議員
キレーション治療、抗加齢医療、栄養療法の第一人者。

1957年横浜生まれ。1982年、北海道大学医学部卒業。内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、キレーション治療とアンチエイジングを中心としたクリニックを2002年赤坂に開設、2005年広尾に移転、現在に至る。
著書に「125歳まで元気に生きる」小学館、「実践ハッピーエイジング」PHP、「40代からの太らない体のつくり方」三笠書房、「16の老けない習慣」主婦の友社、「食べる投資」アチーブメント社など多数。

 


《伊藤明子(いとうみつこ)先生》

赤坂ファミリークリニック院長、東京大学医学部附属病院小児科医、東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員、NPO法人Healthy Children, Healthy Lives代表理事。

栄養・食事療法、ストレス管理の第一人者。

東京外国語大学卒、帝京大学医学部卒、東京大学大学院医学系研究科修了。 医師になる前から同時通訳者として天皇陛下や歴代首相、米国大統領の通訳を務め、現在も医学系会議を中心に活動している。通訳の仕事をしながら二児をもうけたあと、40歳で医学部を受験し、医師に。とくに子どもの食を医学的な観点から研究しており、海外の学術論文から日々最新の情報をアップデートしている。わかりやすい説明と親しみやすい人柄で子どもをもつ親からの信頼は厚く、メディア出演も多い。著書に『医師が教える 子どもの食事50の基本、脳と体に「最高の食べ方」「最悪の食べ方」』(ダイヤモンド社)、『医師がすすめる 抗酸化ごま生活』(アスコム)など多数。

 


■内容のご紹介

Selista Original[医師監修]おせちの内容紹介は下記バナーよりご覧いただけます。
それぞれの食材の言い伝えや願い、栄養素についてご紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ。



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