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プレスリリース

2026218

セリスタ株式会社

 

非侵襲型ミネラル・有害金属測定解析システム

「OligoScan」ビタミン7項目の測定機能を新たに追加

 

 

セリスタ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤承正)は、2013年より日本市場で販売を開始した『OligoScan:ミネラル有害金属測定解析システム』において、新たに7種類のビタミン測定機能を追加したことを発表いたします。

 

OligoScanは、これまでに日本国内の医療機関を中心に600台以上が導入され、予防医療・栄養療法・抗加齢医療・自由診療分野において広く活用されております。

 

■ 従来の測定項目

《ミネラル21元素》

カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、リン(P)、ケイ素(Si)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、鉄(Fe)、マンガン(Mn)、クロム(Cr)、バナジウム(V)、ホウ素(B)、コバルト(Co)、モリブデン(Mo)、ヨウ素(I)、リチウム(Li)、ゲルマニウム(Ge)、セレン(Se)、硫黄(S)、フッ素(F)

《有害金属16元素》

アルミニウム(Al)、アンチモン(Sb)、銀(Ag)、ヒ素(As)、バリウム(Ba)、ベリリウム(Be)、ビスマス(Bi)、カドミウム(Cd)、水銀(Hg)、ニッケル(Ni)、プラチナ(Pt)、鉛(Pb)、タリウム(Tl)、トリウム(Th)、ガドリニウム(Gd)、スズ(Sn)

■ 新規追加項目(ビタミン7種)

ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB9(葉酸)、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE

 

本機能追加により、従来のミネラル・有害金属評価に加え、抗酸化能・免疫調節・造血機能・脂溶性/水溶性ビタミンバランスの総合的な栄養評価が可能となります。

 

■ OligoScan測定原理

OligoScanは、手のひら皮膚に対して特定波長(380〜730nm)の光を照射し、反射・吸収される光学スペクトルを解析する生体光学分析システムです。

UVおよびタングステン光源を用い、1秒間に約200回の高速スキャンを実施。得られた分光データを独自のアルゴリズムおよび大規模データベースと照合することで、生体組織中の元素およびビタミン量を統計学的モデルに基づき推定します。

本システムは以下の理論に基づいています:

・拡散反射分光法(Diffuse Reflectance Spectroscopy)

・生体組織における吸収・散乱特性解析

・化学計量学(Chemometrics)による多変量解析

・約4万人のデータベースに基づく検量線モデル

非侵襲・迅速・安全という特長を有し、血液採取を必要としないスクリーニング評価を実現しています。

 

■ 今後の展望

ビタミン測定機能の追加により、OligoScanは単なる元素測定機器から、より包括的な「組織栄養評価プラットフォーム」へと進化いたしました。

セリスタ株式会社は、今後も予防医療・統合医療分野における科学的エビデンス構築と臨床応用拡大を推進してまいります。

 

 

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ】

セリスタ株式会社/ Selista Inc.

〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-5-8 東京雄星ビル4F

Tel: 03-3863-1003 Fax: 03-3863-1004 E-mail: [email protected]

製品サイト:https://www.oligo-scan.jp/ 企業サイト:https://www.selista.jp/