❚ 2013年
2013年12月17日
『第1回 ミネラル・有害金属セミナー(Minerals and Toxic Metals Seminar)』開催
<OligoScan(体内ミネラル・有害金属測定解析システム)症例検討会>
セリスタ株式会社(東京都千代田区、代表取締役 伊藤承正、電話03-3863-1003)は、2014年2月16日(日)に、『第1回ミネラル・有害金属セミナー』を開催します。
今年の6月に「OligoScan/体内ミネラル・有害金属測定解析システム」の販売を日本国内でスタートし、既に50施設を超える医療機関や大学にご導入頂きました。
ミネラルは身体の重要な構成成分であり、酵素作用や代謝調節作用を始めいろいろな生理機能に欠かせません。全体のわずか4%の微量栄養素ですが、これらのミネラルがバランス良く存在していなければ健康を維持することも、生命活動を維持することもできなくなってしまう重要な成分です。また、水銀、アルミニウム、ヒ素、鉛、カドミウム等の有害金属は体内に入ると体にとって必要不可欠なミネラルや酵素の働きを阻害し、様々な障害を引き起こします。ミネラルは正に健康の源といえ、有害金属は病気の元となり、その状態を測定し把握する事は健康維持・抗加齢には欠かせない指標であると考えます。
OligoScanをご導入頂いた先生方や、ご導入をご検討されている先生方から、ミネラル・有害金属に関する勉強会やセミナー開催について多くのご要望を頂き、この度『第1回 ミネラル・有害金属セミナー/OligoScan症例検討会』を開催する運びとなりました。
【セミナー概要】
■日 時:2014年2月16日(日)13:00~17:30 (受付12:30~)
■会 場:TKP品川カンファレンスセンター ホール8C
http://tkpshinagawa.net/access.shtml
※品川駅高輪口より1分
■参加費:3,000円(税込)
■定 員:80名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます。
■主 催:セリスタ 株式会社
【演題と講師】
[講演1]「必須・参考ミネラルの働きと重要性」
東京大学医学部附属病院 小児科
有限会社アクエリアス 代表取締役社長 / 伊藤明子(みつこ)先生
[講演2]「PM2.5と有害金属」
慶應義塾大学医学部 化学教室 教授 / 井上浩義 先生
[講演3]「有害金属の特性と排出方法」
満尾クリニック院長 / 満尾正 先生
[OligoScan症例報告1]
はるみクリニック院長 / 中山晴美 先生
[OligoScan症例報告2]
守口秋桜会クリニック院長 / 森嶌淳友 先生
[OligoScan症例報告3]
赤坂AAクリニック院長 / 森吉臣 先生
■セミナー告知サイト:http://www.selista.jp/
『OligoScan/体内ミネラル・有害金属測定解析システム』概要
『OligoScan』は、手のひらの4ヵ所をコンパクトな専用機器で1秒ずつスキャンし、その情報は即座にインターネット経由で、セキュリティー保護された開発元のデータベースへ送信・解析され、わずか30秒ほどで測定解析結果のレポートがPDFファイルで手元のパソコンに届きます。そのレポートには、体内のカルシウム、マグネシウム、亜鉛、ヨウ素、セレン等の必須及び参考ミネラルの20元素と、アルミ、ヒ素、カドミウム、水銀等の有害金属14元素の合計34元素の状態を把握することができます。
測定原理は、吸光度または化学物質の光学濃度測定で構成される定量法による「吸光光度法」です。すべての化学物質化合物は、光の吸収・蛍光または反射など特有の波長を有しており、より多く対象物が存在している場合、ランバートベールの法則に従い、より多く光の吸収が得られることを応用しました。手のひらをスキャンする際、微弱なUV-Aと赤色光が1秒間に200回程度照射され、各往復で体内ミネラル情報を読み取ります。そのデータは即時に開発元のルクセンブルクのデータベースへ送信・解析処理されてレポートとなって手元のパソコンに届きます。
すでにこの吸光光度法は、 化学、薬学、環境、食品加工業、生物学などの幅広い分野で使用されており、臨床検査分野でも、血液や組織の臨床診断に使用されています。特殊なスキャニング技術と膨大なデータベースによって整合性が高く、非常に短時間で測定でき、キレーション治療を行うクリニックなどで導入が進んでいます。
<この情報に関するお問い合わせ先>
セリスタ株式会社 / マーケティング本部
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-17-6 トルテックビル5F
Tel:03-3863-1003 Fax:03-3863-1004
E-mail:info@selista.jp Website:http://www.selista.jp/
2013年6月20日
手のひらをスキャンするだけで体内のミネラル20元素と有害金属14元素を測定
<体内有害・必須・参考ミネラル測定解析システム>
『OligoScan(オリゴスキャン)』新発売!
セリスタ株式会社(東京都千代田区、代表取締役 伊藤承正、電話03-3863-1003)は、手のひらをスキャンするだけで、有害金属14元素と必須ならび参考ミネラル20元素をわずか2分程度で測定できる『OligoScan(オリゴスキャン)』(ルクセンブルク製)の日本国内における独占輸入販売権を取得し、発売を開始しました。すでにクリニックなどへの導入がスタートしており、今後予防医療を中心とした医療機関、医学部や各企業の研究室などへも販路を広げて訴求していきます。
この『OligoScan』は、手のひらの4ヵ所をコンパクトな専用機器で1秒ずつスキャンし、その情報は即座にインターネット経由で、セキュリティー保護された開発元のデータベースへ送信・解析され、わずか30秒ほどで測定解析結果のレポートがPDFファイルで手元のパソコンに届きます。そのレポートには、体内のカルシウム、マグネシウム、亜鉛、ヨウ素、セレン等の必須及び参考ミネラルの20元素と、アルミ、ヒ素、カドミウム、水銀等の有害金属14元素の合計34元素の状態を把握することができます。
測定原理は吸光度または化学物質の光学濃度測定で構成される定量法による「吸光光度法」です。すべての化学物質化合物は、光の吸収・蛍光または反射など特有の波長を有しており、より多く対象物が存在している場合、ランバートベールの法則に従い、より多く光の吸収が得られることを応用しました。手のひらをスキャンする際、微弱なUV-Aと赤色光が1秒間に200回程度照射され、各往復で体内ミネラル情報読み取ります。そのデータは即時に開発元のルクセンブルクのデータベースへ送信・解析処理されてレポートとなって手元のパソコンに届きます。
すでにこの吸光光度法は、 化学、薬学、環境、食品加工業、生物学などの幅広い分野で使用されており、臨床検査分野でも、血液や組織の臨床診断に使用されています。特殊なスキャニング技術と膨大なデータベースによって整合性が高く、非常に短時間で測定でき、早くもキレーション治療を行うクリニックなどで導入が進んでいます。
<この情報に関するお問合せ先>
セリスタ株式会社 / マーケティング本部
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-17-6 トルテックビル5F
Tel:03-3863-1003 Fax:03-3863-1004
E-mail:info@selista.jp Website:http://www.selista.jp/
2013年4月1日
待望のアルコール対策サプリ
~『酵素Premiase(プレミアーゼ)好評発売中~
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-5-8 東京雄星ビル4F
TEL:03-3863-1003 / FAX:03-3863-1004
フリーダイヤル:0120-95-5725
Email:info@selista.jp